医療機器について
当院の医療機器をご紹介します。
患者様の安心と安全を最優先に、検査・手術関連あわせて12種の医療機器を導入。あらゆるケースを想定した充実の体制を整えています。
手術関連機器
眼科手術用顕微鏡システム PROVEO8
手術関連ライカマイクロシステムズ株式会社
世界的な光学機器メーカーであるドイツ・ライカマイクロシステムズ社が開発した、最新鋭の眼科手術用顕微鏡です。独自のフォーカス性能と安定した赤色反射(徹照)のレンズ技術により、目の中の構造を立体的かつリアルタイムで鮮明に映し出します。ICL・IPCL手術ではレンズを理想的な位置に固定することが術後の質の高い見え方に繋がるため、極めて高い精度で細かな位置調整を行うことが可能です。
Verionイメージガイドシステム モニター
手術関連日本アルコン株式会社
手術前に患者さんの目を撮影・分析し、切開位置や乱視矯正用レンズを入れる最適な位置を決定することができます。手術中に顕微鏡のモニターにデジタルガイドとして表示されるため、術者はより正確な手術が可能になります。
VERITASビジョンシステム
手術関連エイエムオー・ジャパン株式会社
ICL・IPCL の手術中に目の中をやさしく洗いながら、前房(角膜と虹彩の間のスペース)を安定させるための装置です。眼内の圧力を一定に保つことで、レンズを収めた後も安定した環境を維持します。
検査・解析機器
ARGOS
検査・解析日本アルコン株式会社
最新の「SS-OCT」技術を搭載した、次世代の光学式眼軸長測定装置です。ICL・IPCL手術において最適なレンズの度数や固定位置を決定するため、眼球の長さや角膜形状を正確に測定します。SS-OCTは特定の波長の光で目の内部をスキャンする最新技術で、従来の機器では測定が難しかった目に対しても高い透過性と精度でデータを取得できます。撮影時間が非常に短く、患者様の負担が少ないことも特徴です。
前眼部OCT CASIA2
検査・解析株式会社トーメーコーポレーション
角膜・前房・水晶体など目の前方の構造を立体的に解析できる検査機器です。角膜の厚みや形状、前房の深さなどを高精度に測定できるため、屈折矯正手術の適応判断や ICL・IPCL のレンズサイズの選定に欠かせない機器です。
スペキュラーマイクロスコープ
EM-4000Advance
検査・解析 株式会社トーメーコーポレーション
角膜の裏側にある内皮細胞の数・形状・状態を非接触で撮影する検査機器です。内皮細胞は、角膜を透明に保つ役割があり、数が少ないと手術の安全性や、術後の見え方の質にも影響が出る可能性があります。当院では手術後も定期的に測定し、経過を確認しています。
オートレフケラト/トノ/パキメータ
TONOREFⅢPlus
検査・解析 株式会社ニデック
近視・遠視・乱視の度数、眼圧、角膜の厚さを、1台でまとめて測定できる検査機器です。得られた測定データを基に、より正確な視力検査を行います。
角膜形状/屈折力解析装置
OPD-ScanⅢ
検査・解析 株式会社ニデック
角膜の形や屈折の状態、瞳孔の状態を詳しく解析できる装置です。乱視だけでは説明できない"見え方のブレ(収差)"を調べることができ、視力検査だけでは分からない『見え方の質』まで評価できることが特徴です。
省スペース自動検眼システム
TS-610
検査・解析 株式会社ニデック
自動で視力検査を行うことができる検査機器です。独自の光学設計により、装置の中を覗き込むだけで「遠くを見ている時と同じ状態」を再現し、周囲の明るさや環境に左右されず安定した条件下で精密な測定が可能です。音声ガイド(※多言語対応可能)に従って進めることで、どなたでもスムーズに視力検査を受けられます。
※日本語、英語、中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語
オートレンズメーター
LM1800PD
検査・解析 株式会社ニデック
眼鏡やハードコンタクトレンズの度数(球面・円柱・軸など)を自動測定できる機器です。遠近両用レンズや、プリズム入りのレンズ度数も測定可能です。レンズ面を108個の測定ポイントで同時にスキャン測定するため、正確な測定結果が瞬時に得られるほか、紫外線(UV)や可視光の透過率を測定できる機能も備えています。
3次元眼映像撮影装置
TritonPro
検査・解析 株式会社トプコン
目の奥(網膜・黄斑・脈絡膜など)を 立体的(3 次元)かつ詳細に撮影できる検査機器です。一度の撮影で眼底を広範囲で把握でき、病気が隠れていないかを事前に確認するのに適しています。
視機能評価機アイモ
検査・解析株式会社クリュートメディカルシステムズ
視野検査やコントラスト感度が測定できる検査機器です。緑内障や網膜疾患の疑いがある方に対して、事前に視野検査を行い安全性を確認しています。コントラスト感度も手術前後で見え方の質がどのように変化したか評価するために検査しています。